障害保険

障害保険の仕組みや加入するためのチェックポイントを説明

傷害保険の相違

傷害保険と生命保険の相違点は?

傷害保険と生命保険の相違点は明確で、保険の適用範囲がそれぞれ異なります。傷害保険は読んで字のごとく、傷害を対象に保険金が支払われます。

傷害保険の傷害とは偶然起きた事故による怪我・死亡を示すものですので、傷害保険の適用範囲に病気は含まれていません。

空港の待合室に置いてある保険の自動販売機の商品も、傷害保険の一種です。

 

一方の生命保険の適用範囲は、人の生死が基準ですので、病気も含まれます。

傷害保険は、あくまでも怪我に対する補償を目的に掛けられる保険ですので、健康状態を問われることも、まずありません。生命保険のように「既往症(既にかかっている病気など)があるために、傷害保険の保険料があがったということもないのです。

 

補償の範囲や、期間なども細かく設定できるので、より自分に適した傷害保険を必要と感じたときから必要な分だけ掛けられる、とてもフレキシブルな保険であると言えます。傷害保険の特徴のひとつに、保険料の判断基準が、業種・職種に限定されることが挙げられます。

 

傷害保険で注意したいのは職級で、これは、職種・職務を危険度ごとに1級・2級・3級と分類しています。

傷害保険での1級とはオフィスワークのように傷害を受ける危険度が極めて少ないものですが、3級は建設現場でのクレーン操作のように、危険度の大きい仕事です。

 

当然、傷害保険の保険料が違って来ますので、普通傷害保険に1級の保険料で入っていて仕事中の事故で障害が発生した場合は、後遺障害保険金は削減されるか、ケースや保険会社の方針によっては全く支払われないこともあり得ます。

傷害保険も生命保険も、それぞれ、基本的な保険部分とオプションになる保険部分とに分かれています。

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